こんにちは!
今回はスピリチュアルな「霊感」の鍛え方について
誰でもできる形式に落とし込んで解説していきます。
僕の友人で、年収3,000万円の占い師に
直接会って話を聞いてきました!
彼は実際に、スピリチュアルの能力を開花させる塾を運営しており、
そこからも多数の占い師・ヒーラーを輩出しています。
なので、この鍛え方を通して霊感を手に入れれば、
あなたもスピリチュアルを仕事にできるかも・・・。
ここでしか言えない情報もたくさんありますので、
ぜひ最後まで読んでくださいね!
コンテンツ
【前提知識】そもそも霊感とは何か?
まず、そもそも霊感というものを知らなくてはなりません。
霊感というと「悪いもの」というイメージがありますが、
実際はまったくそんなことはなく、
僕たちは誰しもが霊感をもっています。
霊感というのは、高次元の世界とつながれる手段であり、
決して悪いものではないのです。
そして、霊感があるかないかというのは、
その霊感に対して、敏感であるか、
それとも鈍感であるかという違いだけ。
つまり、霊感を鍛えるために必要なのは、以下の2つ。
- いまある霊感に対して敏感になる
- いまある霊感を少し大きくする
では、霊感を鍛える方法に入っていきましょう。
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誰でもできる「霊感」の鍛え方7選
霊感を鍛える方法には、
以下の7パターンのやり方があるといいます。
- 巨大なパワーを借りる
- 瞑想を行う
- 感覚を研ぎ澄ませて過ごす
- 滝行などの修行を行う
- 自分の内側を見続ける
- 欲望を捨て去る
- お墓参りをする
どれも難しいものではなく、
誰でも簡単にできるものです。
いまある霊感に対して敏感になることと、
いまある霊感を少し大きくすることを意識して、
ぜひ取り組んでみてください!
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巨大なパワーを借りる
霊感の鍛え方として一番簡単なのは、
巨大なパワーを借りることです。
巨大なパワーを借りることによって、
そのパワーが自分の霊感とリンクして
霊感を認識しやすくなります。
巨大なパワーをもつものの例は、以下のとおり。
- すでに霊感に目覚めている人
- パワーストーン
- 月や海、大地などの自然のもの
たとえば、海を目の前にして立ち、
小さな音や風に対して向き合い、
ひとつになる感覚を手に入れるのです。
しかし、このときに巨大なパワーに
飲み込まれそうになる瞬間があります。
そのときには、感覚を研ぎ澄ませた世界から
一度いつもどおりの世界に戻ってきてください。
あくまで「パワーを借りる」というイメージをもち、
あちら側に飲み込まれないようにしましょう。
瞑想を行う
もちろん、瞑想も霊感を鍛えるには適した方法です。
瞑想ならどこにも行かなくていいし、
誰でも家で取り組めますよね。
瞑想によって心を無にできると、
空っぽの自分のなかに宿している霊感に気付けたり、
いつも以上の霊感が大きく集まったりします。
僕の友人の占い師によると、
心を無にするときには
穏やかな海を想像するといいようです。
心を無にしようと考えていると、
逆になかなか無になれません。
そよそよと穏やかに吹く風と、
ザザーっという心地よい波音。
これらを想像しているとだんだん心に平穏が訪れ、
完全に心を「無」にできるんだとか。
このとき心が飛び出そうになる感覚がきますので、
それを忘れないようにしておきましょう。
感覚を研ぎ澄ませて過ごす
わざわざ新しいことをしたくないという人は、
感覚を研ぎ澄ませて過ごすことを意識してください。
霊感はもともと誰しもがもっているものなので、
感覚を研ぎ澄ますクセをつけておくことで
自分のなかにある霊感に気付きやすくなります。
具体的には、以下の3つを意識するといいようです。
- 微細な五感に意識を向けること
- 小さな喜怒哀楽の変化に意識を向けること
- 自分の直感的な思考に意識を向けること
身体的な部分、感情的な部分、
それらを超越した直感部分に対して
敏感になることがとても大事。
これが習慣化できるようになると、
内側にある霊感に気付きやすいだけでなく、
霊感が備わりやすい体質になります。
滝行などの修行を行う
滝行などの修行を行うことも、
霊感を鍛えるにはとても有効です。
なぜなら、霊感というのは現実世界よりも
高次元とつながる力のことだから。
現実世界で生きていることの象徴である体に
ダメージを与えることによって
高次元とリンクしやすくなるのです。
おすすめの修行方法は、以下の2つ。
- 滝行
- 断食
どちらも修行をしている途中あたりから、
現世のものが抜け落ちていき、
高次元のものが入り込む感覚があるんだとか。
修行については、僕はまだ未体験なのですが、
ぜひやってみたいなと思っています!
自分の内側を見続ける
なかなか意識している人は少ないのですが、
自分の内側を見続けることも大事。
自分の内側を見つめることによって、
内側に隠れている霊感を感じられ、
一気に霊感が開花することがあるほどです。
これなら場所を問わず、
いつでもどこでもできます。
自分の内側を見るときに、
感覚や意識に対して目を向けるのはもちろんですが、
ぜひ「過去」に目を向けてみてください。
自分の性格や現状は、
どんな過去が作り出したものなのかを
真剣に考えてみてください。
この時点で多くの人が
「過去を思い出したくない」
という理由でやめてしまいます。
しかし、ここで過去を見つめ直せる人だけが、
霊感を開花させられるのです。
少し苦しいかもしれませんが、
挑戦してみましょう。
欲望を捨て去る
霊感を鍛えるときにはぜひ、
欲望を捨て去ることをイメージしてください。
欲望もまた、現世のものですので、
捨て去ることで
高次元とリンクしやすくなります。
僕たちは飽食の時代に生まれ、
生きるか死ぬかではなく、
贅沢できるかできないかで悩んでいますよね。
いくらお金がないといっても、
住む場所や食べるものがないという人は
ほとんどいません。
そして、そういう人たちに対しては、
国が「生活保護」を出してくれます。
僕たちは「必要ない欲望」をたくさん抱えている。
それを捨てることに成功すれば、
霊感が宿りやすくなりますよ。
お墓参りをする
お墓参りをすることはとても大事です。
なぜなら、自分が生きるきっかけとなった
先祖とつながれる行為だから。
人は、亡くなると高次元の存在となり、
形はなくなりますが、
意思などは残るといわれています。
そして、お墓参りをすることで
その意思とリンクできるのです。
つまり、自分のなかの霊感を呼び覚まし、
先祖にアクセスできるということ。
先祖と自分自身は、
とてもリンクしやすい関係にあります。
なので、他の行為をするよりもダントツで
霊感を認知しやすくなるのです。
そもそも先祖にご挨拶に伺うというのは
とても大事なことですから、
これを機にぜひやってみてくださいね!