最強のスピリチュアルビジネスモデルを大公開します｜月収150万超の実例あり

今回は、スピリチュアルビジネスにおける
最強のビジネスモデルを
公開しちゃいたいなと思っています。

なぜ最強のビジネスモデルと
言い切れるのかというと

僕がこのビジネスをモデルを教えた人が
早速150万円超の実績を出したり、
わずか3ヶ月で結果を出したりしているから。

ここまでの実績は、
なかなか聞いたことがありません。

今回、その日ビジネスモデルを公開するので
ぜひ実践してみてくださいね！

最強のスピリチュアルビジネスモデルとは？

ズバリ、最強のスピリチュアルビジネスモデルは、
DRM（ダイレクトレスポンスマーケティング）であると
僕は考えています。

「DRM、なにそれ美味しいの？」

・・・という人も多いと思うので
しっかり解説していきますが、

DRMというのは、
反応があった人だけに対して
ダイレクトに販売する手法。

それを行うことによって、
かなり高い確率で
商品を販売できます。

さらに、DRMの素晴らしいところが
販売までの流れを
自動化できるということです。

流れを自動化できるということは、
集客さえしてしまえば
自動的に商品が売れていくということ。

他のビジネスモデルに比べて
自分が使う時間が少ないため
青天井に稼いでいけるのです。

1日24時間しかないなか、
流れを自動化することができれば
稼げる額が増えるのは当たり前。

今回は、このDRMというビジネスモデルを
スピリチュアルにおいて
どのように構築していくか？

それをガッツリ解説していますので
楽しみながら読んでいってください！

最強のスピリチュアルビジネスモデル「DRM」の7ステップ構築法

最強のスピリチュアルビジネスモデル
DRMの7ステップ構築法は
以下の通りになっています。

1. SNS・ブログなどを使って集客する
2. メルマガ・LINEなどに誘導する
3. 誘導先で「教育」を行う（ステップ化）
4. プロモーションをする
5. 必要であればアップセルをする
6. サービス提供＆アフターフォロー
7. ここまでの流れを自動化する

僕はこれまで1,000人以上に対して
この手法を教えてきましたが、

この流れの通りにしっかりやって
DRMを完成させられなかった人は
1人もいませんでした。

ぜひ、この記事をブックマークにしておいて
たまに見返しながら
あなたも作っていってくださいね！

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SNS・ブログなどを使って集客する

そもそも、DRMという仕組みは
以下の3ステップで構成されています。

1. 集客
2. 教育
3. 販売

まずは人を集めて、
その人たちと価値観を揃えて、
販売するというやり方。

その第一ステップが集客であり、
この部分が最も難しいですね。

で、この難しい集客を
少しでも楽にしてくれるのが
SNS・ブログです。

従来であれば、チラシをポスティングしたり、
目立つところに看板を置いたりして
集客を行っていた人たちですらも

いまはSNS・ブログを活用して
ビジネスの宣伝をすることが
当たり前の時代になってきています。

それもそのはずで、
SNS・ブログというのは
無料でスタートできるし、

世界中の人たちに対して
自分のビジネスを
アピールすることができる。

だからこそ、SNS・ブログを使って
みんな集客をしているわけです。

それに、スピリチュアルビジネスと
SNS・ブログというのは
本当に相性がいいのでおすすめですよ！

さらに、SNS集客について学びたい方は
こちらの無料メルマガに登録して、
毎日届くメールを読んでいてください。

そうすると、
しっかりとSNS集客力というのが
身についてくるはずです。

メルマガ・LINEなどに誘導する

そして、この部分が
DRMのポイントになるのですが、

集客した人たちを
メルマガ・LINEなどに
誘導していきます。

つまり、SNS・ブログを
見てくれている人たちに対して

「こういうメルマガやってるので
ぜひ登録してくださいね〜〜〜」

という感じで宣伝をして
誘導していくんですね。

そうすることによって、
発信者と読者という
一瞬だけだった関係性が、

送信者と受信者という感じで
継続的な関係性になります。

通常であれば流れていく関係性が、
リストとして残るわけですね。

恋愛に例えるならば、
街中で声をかけただけではなくて
連絡先をゲットしようということ。

その人との関係性を続かせるために
メルマガ・LINEなどに誘導して
連絡先をゲットしておきましょう！

誘導先で「教育」を行う（ステップ化）

メルマガ・LINEに見込み客を誘導したら、
そこで「教育」を行っていきます。

ビジネスにおける教育というのは、
一般的に使われている意味とは
少し違っているものでして・・・

主に以下の6つの教育のことを
指した言葉になります。

• 信用の教育
• 目的の教育
• 問題点の教育
• 手段の教育
• 行動の教育
• 投資の教育

つまりは、まず自分を信用してもらい、
そのうえで「どこを目指すべきか」という
目的の価値観を揃えていく。

そして、なぜ目的が達成できないかという
問題点を浮き彫りにして
その解決手段を提示していく。

でも、自分の人生を変えたいのであれば
自分で行動する必要がありますよね？

ということで、
行動って大事だよねという価値観を
読者に伝えていって、

最後に、投資の教育をするわけです。

この7つの教育というのを
メルマガ・LINEで行いましょう。

それぞれの教育の順番は問いませんが、
ベースとしては、
紹介した並び順でやるのがおすすめ。

教育をしないで商品を販売するのは、
街中で声をかけた人に
いきなりプロポーズをするようなもの。

それくらいやってはいけないことなので
まずは「教育」をしながら
関係性を作っていきましょう。

プロモーションをする

ここまでの流れが終わったら、
いざ、プロモーションに入ります。

つまり、あなたが販売したい商品を
メルマガ・LINEなどで

「こちらの商品はいかがですか？」

と、読者にオファーするわけです。

このやり方は人それぞれで、
以下のようなやり方が考えられます。

• セールスレター
• ビデオセールスレター
• 個別面談
• Webセミナー

個別面談・Webセミナーのほうが
商品を買ってもらえる確率は高まりますが、

その分、自分の時間を使う必要があるため
個人的にはあまりおすすめしていません。

特におすすめなのは、
セールスレターですね。

セールスレターを書くことができれば、
その要領でビデオセールスレターの台本を書いて
それでプロモーションをすることも可能。

とにかく、セールスライティング力は
しっかり鍛えておくことをお勧めします！

必要であればアップセルをする

そうすると、読者の一定数が
あなたの商品を買ってくれるはず。

そのタイミングで、
必要であればアップセルを
行うのがいいでしょう。

アップセルというのは、
商品を購入してくれたタイミングで

「こんな上位プランもあるよ」

という感じで
新しいオファーをするもの。

よくあるやり方としては、
商品を買ってくれたタイミングから1時間以内に
上位プラン契約で30%、みたいな感じですね。

まあ、これは必要であればで
問題ないと思います。

僕自身、過去にアップセルの仕組みを
構築していたこともあるし、
クライアントと一緒にやったことがあります。

でも、僕自身のビジネスには
組み込んでいないんですよね。

なので、これはお好みでという感じです！

サービス提供＆アフターフォロー

そして、商品・サービスが購入されたら
もちろん「サービス提供」をしますよね。

お客さんが支払った「価格」よりも、
より大きな「価値」を提供できるように
精一杯サービスを提供しましょう。

それが「ポジティブな口コミ」につながるし、
リピーターにもつながっていきます。

・・・と、ここまでは
当たり前のことですよね！

でも、ここで多くの人が
忘れてしまいがちなのが
アフターフォローです。

アフターフォローというのは、
購入後のお客さんに対しての
フォローのこと。

これを忘れてしまうと、

• 商品の価値を最大限感じられない
• 誠意がないように感じられる

などの影響があるため、
しっかりと行いましょう。

サポートメルマガを送信してもいいし、
定期的に連絡を入れてもいいでしょう。

とにかく、購入後だったり、
サービスを受けたあとのお客さんが
不安にならないようにする。

そして、サービスの価値を最大限に
感じてもらえるようにするのです。

これは絶対に忘れないでください！

ここまでの流れを自動化する

さて、ここまでの流れを構築して、
商品が1件でも売れていれば
もう「大成功」は間近に迫っています！

ここまでの流れを自動化して、
自分がやるべきことを「集客」だけにして
お金と時間を両立しましょう！

つまり、DRMにおいてやることを
集客だけにするということは、
教育と販売を自動化するということ。

でも、これはすごく簡単で、
メルマガ・LINEには「ステップ」という
革命的な機能があって、

これを活用することによって、
あらかじめ決められたメッセージを
予定通りに自動送信してくれます。

• 登録されてすぐにこれを送る
• 登録されて1日後にはこれを送る
• 登録されて2日後にはこれを送る

・・・こんな感じで
自動でメッセージをセットできるため
教育を自動化できるのです。

そして、販売するときのやり方を
セールスレターかビデオセールスレターにすれば、

そのステップのなかに
レターかビデオのURLを貼り付けて
送信すればいいだけ。

あとは一定数がそれを見てくれて、
興味がある人が買ってくれます。

・・・どうでしょうか？

あっという間に自動化の仕組みが
完成したじゃありませんか！！！

ちなみに、お金に少し余裕があるのなら、
広告を活用すると
集客も自動化できます。

僕はこれをやっているので
自分の時間はほとんど使わずに
売上が出ていますね。

これが最強のビジネスモデルである
DRMの仕組みの作り方でした！

ぜひ、活用してみてくださいね！